能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算は、収益的支出1798万8000円の追加、資本的収入2053万8000円と支出3078万6000円の減額をしようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算は、収益的支出1798万8000円の追加、資本的収入2053万8000円と支出3078万6000円の減額をしようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
一方、収益的支出及び資本的支出において、営業費用及び建設改良費の補正により3,825万円を追加しようとするものであり、補正後の支出総額は54億7,130万2,000円となります。また、ガス水道事業包括的業務委託(水道事業分)の経費に係る債務負担行為を設定するものであります。
次に、議案第106号ガス事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出における手当及び緊急対応分としての修繕費を増額するものであります。 次に、議案第109号一般会計補正予算(第8号)でありますが、当委員会が審査いたしましたのは、歳入14、20、21款、歳出では6、7、10、11款並びに債務負担行為であります。
次のページ、収益的支出でございますが、こちらは人事異動に伴います職員等の人件費の補正と、次のページ、14ページでございますが、企業債の支払い利息と今回の補正により納税する消費税等を補正するものでございます。 15ページ、資本的収入でございますが、こちらは、企業債借入利率変更に伴いまして一般会計出資金を補正するものでございます。 16ページでございます。
議案第85号令和4年度水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収入では一般会計補助金の減額、収益的支出及び資本的支出では職員給与費の補正並びに矢島地域の市道災害復旧工事に係る送水管布設替工事に関し、工事請負費を増額するものであります。
収益的支出の第1款水道事業費用第1項営業費用1目原水及び浄水費の主なものは、浄水場運転管理等委託料、人件費であります。2目配水及び給水費の主なものは、配水管等修繕費、量水器取替等委託料、人件費であります。3目業務費の主なものは、料金徴収事務等委託料、人件費であります。4目総係費の主なものは、庁舎管理負担金及び人件費であります。
収益的支出ですが、1款1項1目原水及び浄水費並びに2目配水及び給水費は、秋田県人事委員会勧告に伴う人件費の調整です。 3目受託工事費123万7,000円の減額は、給水装置受託工事費の実績見込みによるものです。 4目総係費は、県人事委員会勧告に伴う人件費の調整です。
続いて、収益的支出です。 1款1項1目4節委託料9,210万4,000円の減額ですが、政策的医療交付金の地域療育医療拠点病院の基準額変更による11万5,000円の増額分と小児医療の単価変更による369万6,000円の増額分、新たに追加となった不採算地区中核病院の8,829万3,000円、合計9,210万4,000円を指定管理料より減額するものでございます。
次に、議案第107号令和3年度能代市水道事業会計補正予算は、収益的支出324万9000円の追加、資本的収入2671万5000円と支出3462万3000円の追加をしようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第179号水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、業務の予定量では、水道施設整備工事及び配水管敷設工事事業費を減額、収益的収入では一般会計補助金予定額の減額、収益的支出では、手当等の予定額を減額、また、資本的収入では、企業債予定額を減額し、資本的支出では、工事請負費等の予定額を減額しようとするものであります。
第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出。 第1款水道事業費用、既決予定額8億6,780万4,000円、補正予定額38万1,000円の減、計8億6,742万3,000円。 第1項営業費用、既決予定額7億8,135万7,000円、補正予定額38万1,000円の減、計7億8,097万6,000円。 資本的収入及び支出の補正。
次に、議案第136号下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的支出で、今後の緊急対応分として、営業費用の予定額を2,000万円追加し、総額を34億2,806万8,000円にしようとするものであります。 また、資本的収入では、企業債の予定額を1億4,860万円追加し、総額を27億1,640万3,000円にするものであります。
次に、収益的支出。 1款2項2目1節その他雑支出ですが、収益的収入と同額計上してございます。一般会計負担金精算金は、指定管理料の返納金を一般会計へ返納するものでございます。また、地域療育医療拠点施設運営費補助金返納額は、市から県へ返納するものでございます。
収入の1款2項2目他会計補助金46万5,000円の減額は、収益的支出の補正に伴うものです。 次に、支出の1款1項2目ポンプ場費の59万円は、光熱水費及び大湯真空ステーションの機器修繕費を追加するものです。 3目処理場費160万円の減額は、湯瀬浄化センターの保守管理委託料の実績見込みによるものです。 6目総係費54万5,000円は、定期人事異動に伴う人件費の調整です。
次のページ、収益的支出。 第1款第1項営業費用621万1,000円の増額につきましては、定期人事異動に伴います職員給与費504万9,000円と川口浄水場水位計の修繕費用116万2,000円を補正するものでございます。 14ページをお開き願います。
また、決算見込みなどにより、収益的支出で予定額を2,600万円追加し、総額を10億9,838万5,000円にしようとするものであります。 資本的収入では、起債対象事業費の減額などにより予定額を6,896万7,000円減額し、総額を1億4,799万4,000円に、同じく支出では、決算見込みによる減額により予定額を6,946万4,000円減額し、総額を4億214万円にするものであります。
収益的支出の第1款水道事業費用第1項営業費用1目原水及び浄水費は、米代川から取水した原水を浄化する費用で、主なものは浄水場運転管理等委託料、人件費であります。2目配水及び給水費は、各家庭まで給水するための費用で、主なものは配水管等修繕費、量水器取替等委託料、人件費であります。3目業務費は、給水申込みから料金徴収までに係る費用で、主なものは料金徴収事務委託料、人件費であります。
次に、収益的支出でありますが、合計が49億9,792万5,000円で、前年度比970万3,000円の増額予算を計上しています。
次に、収益的支出でございます。 13ページです。 1款1項1目のうち、1節、2節、3節は事務費、4節委託料は指定管理料2億7,000万円、病院会計システム保守委託26万4,000円を計上してございます。5節負担金補助及び交付金のうち政策的医療交付金1億1,739万3,000円、常勤医師奨励金2,880万円を計上してございます。 2目減価償却費は記載のとおりでございます。
第3条は、収益的支出の補正で1款1項営業費用の予定額を23万2,000円追加し、5億5,025万1,000円に改めます。 第4条は、資本的支出の補正で1款1項建設改良費の予定額を7,000円追加し、1億9,270万6,000円に改めます。また、条文にありますとおり、予算第4条の括弧書きを条文のとおり改めます。 第5条は、債務負担行為の補正ですが70ページをお願いします。